大分インターハイ水球

選手プレー集計(ランキング)最終集計

選手プレー集計をお届けします。

◆フィールダー

・得点


★近年における1大会での得点数としては、2017年宮城インターハイでの宮澤拓夢選手(金沢市立工業)の「34点」。
本大会の井上皆選手(鳥羽)の「41点」はその記録を大幅に上回る結果となった。

・シュート数



・シュート・ペナルティアシスト数



・EX・P誘発数



・スチール(インターセプト・シュートブロック)



・速攻数



■ゴールキーパー

枠内シュート阻止率%、